ということで、今後はFlutterメインで。
Widget of the weekly ① SafeArea
https://www.youtube.com/watch?v=lkF0TQJO0bA&list=PLjxrf2q8roU23XGwz3Km7sQZFTdB996iG&index=2
Status bar領域やデバイスのコーナーなども考慮してアプリが安全に描画できる領域を自動的にpaddingしてくれるのがSafeArea。
AppBarを使用せず、paddingも入れずにレイアウトを組むと以下のようになってしまう。
タブがSBarの背面に潜り込んでいる。
SafeAreaを使ってみる(topのみpadding true)
Widget build(BuildContext context) { return Scaffold( body: SafeArea( top: true, bottom: false, left: false, right: false, child: _createBody(context), ), backgroundColor: Colors.yellow, ); }
MediaQuery.of(context).paddingを取得してContainerにpaddingを取得するのと同じ事だが、若干便利。Statelessなので積極的に使ってよい。